The director of a osteopathic clinic
院長 松元 雄紀 のご紹介
院長紹介

松元 雄紀
(まつもとゆうき)
1984(昭和59)年 静岡県生まれ。
柔道整復師の資格を取得後、神奈川県の整骨院に6年勤務。
治療の技術を磨き、整骨院の院長を1年務めた後、
平成24年11月にゆう整骨院を開院いたしました。

ご挨拶

東京都内にも関わらず、緑豊かで、とても安らげる雰囲気を持つ光が丘の町にゆう整骨院を開院し、1年が経ちました。
私が柔道整復師になったきっかけは、私自身が小学低学年のときに、骨端症という骨がうまく形成されない成長障害に悩まされ、痛みに耐えながら整形外科や整骨院に通ったことです。
「自ら体験した痛みを取り除くことができたら……」という思いでこの職業につき、サッカー、野球、アメフト、バスケットボール、体操、エアロビ、マラソン、競輪など、プロの選手をはじめ、スポーツをするたくさんの方を治療してまいりました。
当院は地域に根ざした治療を基本に、地元の方をはじめ、近隣の地域からいらっしゃる患者さん一人ひとりと向き合い、ひとりでも多くの方が痛みのない生活を送れるよう、日々、治療にあたっています。
なかには「なかなか整骨院という所に足を運べない」という方もいらっしゃるようですが、実際に施術を受けて体が楽になるのを体験してくださると、整骨院の存在をより身近に感じていただけると思います。
光が丘の駅から歩いてすぐの場所にある当院は、仕事帰りにも通院が可能です。
また、当院は歩行が困難な患者さんの往診にも対応しております。
交通事故や労災など保険を使った治療もおこないますので、お気軽にご相談ください。